これから犬や猫を飼おうと考えている方へ、 犬や猫はペッ トショップから購入するのではなく、自治体が行なっている「里親制度」や「譲渡会」、あるいはボランティアで活動している団体などを活用し、捨てられた犬や猫の里親になりましょう。 地元の自治体にこの制度がない場合は、「捨てられた犬や猫の里親制度を作って!」と知事や市長にメールや手紙を出してください。(JAVAのサイトから引用) 人間の勝手で罪もないのに殺されていく犬や猫を救うことができます。 捨てられた犬や猫の実態をJAVAが紹介しています(左側コラムの「捨てられた犬猫」をクリックするとそのページに飛びます)。お時間があれば読んでください。 ペットショプで動物を買うことは、間接的に不幸な動物を増やすことになることをご存知ですか? 人気の小型犬や珍しい種類の犬や猫がもてはやされる裏で、多くの奇形が生まれています。商品にならないと判断された動物の赤ちゃんたちは命として扱われないまま処分されるのです。 もちろん良心的なブリーダーはいるはずです。現状を知っているだけに苦しんでいるのではないでしょうか。 ペットショップで動物を購入することは、ペットを飼う目的と相反してしまう事実を、あなたも知ってください。知ることで判断が変わり、行動が変わります。 仙台周辺の方は仙台動物管理センターへ行ってみてください。今年初の譲渡界が1月9日(土)に行われます。 また、仙台動物管理センターのサイトには里親を探している子犬や子猫の写真も掲載されていますので、かわいいと思うコがいたらセンターへ連絡してみてください。
‘ビーガンスタイル’ カテゴリーのアーカイブ
犬や猫と暮らしたい人は、里親になろう
2010年1月8日
月曜日 Puma の社員食堂から肉が消えます
2009年7月15日
スポーツブランド『プーマ』は、ポールマッカートニーが提案する「ミートフリーマンデー (肉食をしない月曜日)」キャンペーンを取り入れ、ドイツ本社の社員食堂で月曜日は肉を出さないと決めました。 1万人いる従業員に「月曜日は肉食をしないで、週に1日菜食の日を作ろうと」呼びかけます。世界中のプーマでもこの決定を実施していくとのことです。 同社では、倫理的行動と企業の社会的責任のコンセプトを「PUMAVision」と名付けています。名前だけでなく行動をするところがすばらしい。企業としては初のキャンペーンサポーターになったのです。 日本のプーマには社員食堂はあるのでしょうか。だとしたら当然実施されるはず。この意味は大きいですよ。 ミートフリーマンデーは、Meat からFreeになるMonday、「肉から開放される月曜日」です。「フリー」と聞いて、肉がタダの日、あるいは、自由に肉を食べていい日、と誤解しないでください。 同様に「Smoke Free Room」は禁煙室。自由にタバコが吸える部屋ではありませんのでご注意を。 ミートフリーマンデー(MFM)は、少なくとも週に1日お肉を食べない日を設け、肉の消費を減らすことで気候変動を遅らせようというイギリス発のキャンペーンです。 さすが「ビーガン」という言葉を生んだ国だけあって、世界をリードしてくれますね。 キャンペーンのウェブサイト (ポール・マッカートニーの声がいきなり聞こえてきます)には、 「1週間のうち1日を、肉を食べない日と決める。こんなシンプルな方法で世界をほんとうに変えることができます。より多くの人が実行すれば、より大きな変化が生まれます」 とあります。同感、同感。 彼の歌う “Meat Free Monday” がなかなかに庶民的な仕上がりなのは、これからテーマソングを公募するからでしょうか。 詳細は近日中にアップされるそうですから、ポールよりうまく作れる自信のある人はサイトを時々チェックしましょう。 わたしは歌は作れませんが、ミートフリーマンデーの日本支部をナチュラリービーガンに起き(勝手にそう決めただけ)、運動を推進しますよ。 では皆さん! まずMFMのGet Involvedページに入り、右側のShow Your Supportから登録しましょう。 Nameはファーストネームだけでも構いません。Emailを記入し、「Please keep me informed」のボックスをチェックして、「SUBMIT」 をクリックします。すぐに登録したメルアドに、ポールマッカートニーからありがとうメールが届きますよ。 これからいろいろなニュースが配信されてきます(多分)。わたしも今登録したばかりですから、一緒に楽しみに待ちましょう。 来週月曜日、7月20日はミートフリーマンデーです。 家族はもちろん、周囲の人にも呼びかけてください。 キャンペーンサイトのレシピ集は、ビーガンにはなっていません。月曜日は肉食はしない、ということは、あとの6日間はまだ肉ありなのです。 ビーガンとしては苦しいところですが、それでもこのキャンペーンを支持します。今お肉をぱくぱく食べている人が、肉なしを意識して実行することに大きな価値があるのです。 すでに多くの著名人が活動に参加しています。この流れは後戻りしないでしょう。 畜産・食肉産業に明るい未来はありません。関係者の方々、後で慌てなくてすむよう、今から手を打ってください。一社あるいは日本だけで抵抗できることではありません。世界規模で確実に動いているのです。
おおきな勘違い
2009年7月13日
動物を殺して食べることについて: 自分以外の生きものの健康を害することで自分たち(人間)がより健康になれるという仮説は、もっと掘り下げて考えてほしい問題です。人間の福祉は人間以外の生きものの福祉とつながっています。病気や死の種を他の生きものに植え付けることで、人間が健康になれるはずがありません。 これは、 世界平和を目指してビーガニズムの普及活動を行っているウィル・タトル氏の言葉です。 毎日届くメルマガには真実がつまっていて、正直「重たい」です。 でも自分がビーガンであることを確認してくれる言葉ばかり。 すごいなあ、と思います。 昨年の夏、ボストンで本人にお目にかかる機会がありました。 著書やメルマガから想像する印象より、見た目はずっと穏やかです。 講演になると、ピアノ演奏を交え(彼は作曲家でもあります)ステージの上でエネルギッシュに話していました。 あの説得力は、その人を前にして本人の声で聞くからこそなんですね。 本を読むだけでは伝わらない、ライブのよさを味わいました。 著書の日本語訳を出版する予定をたずねたのですが、「あなたがやってくれればいつでも」と。 日本の出版社でいっしょに仕事をしてくれるところ、ありませんか。 そのかわりというにはあまりにも非力ですが、メルマガをご紹介した訳です。 今年の夏は、遠出の予定は今のところありません。 仙台の七夕祭りに、久し振りに繰り出そうかと思います。 「星に願いを」 この言葉、好きです。 ゆかた? どこかにしまってあるはず。。。
生は冷える? 肉なし月曜日
2009年7月11日
野菜を「生」で食べると体が冷えると言われています。実際に冷えると感じる人がいますから事実なのでしょう(わたしはローフードを実践していても今のところ冷えを感じることはありません)それに対し、ローフード界に名を馳せている人たちは口をそろえて「冷えません」と言うのです。消化のよいローフードで血液の循環が促進されるので寒いはずはないのです、理論的には。 それでも観察される現象にはばらつきがあります。条件を同じように設定した実験だって、予測通りの結果はでませんものね。 栄養学の論文は、扱うテーマが同じでも研究者によって言う事がまちまちです。勉強する身としてはとても困るんです。そこで、どんなに有名な人が書いた論文でも根拠が曖昧な箇所は「保留」して、ほかの資料で(偶然)カクニンできればラッキー、としました。 健康に関するナンダカンダは世界中にたくさんあって、ひとつに定まりません。これで全部解決、という理論に落ち着くとしたら、グローバリゼーションが進み文化が画一化した時でしょうか。それも寂しい気がします。 生野菜と冷えの関係は、有機栽培や自然農法で栽培された野菜にすると状況が変わるかもしれません。野菜の成分が農薬を使った場合とずいぶん異なることはすでに証明されています。「冷え」もこのへんに原因があるのなら希望が持てますね。 「… 肉食が人間の傲慢であることにも気づきました。今の時代は肉を食すために狩りをするのではなく、動物を人間だけのために「生産する」時代なのです。人間のために作られ、命を管理されて殺されている動物たちがパック詰めされてスーパーマーケットの棚に並ぶのを見るのはとても悲しい…」 「ベジィ・ステディ・ゴー」(2009 Vol.5)から。香港でヨガインストラクターをしているインド出身のシャムさんのインタピュー記事です。 別のページで一週間のうち一日は菜食にしましょうという「一周一菜」が紹介されています。いい考えです。 みんなで曜日を決めて自主的に行えば、その日、肉や魚は売れないので店頭から消え、かわりに野菜がたくさん並ぶようになります。スーパーマーケットは肉でも野菜でも売れればいいんですから。 そうして畜産や食肉産業が少しずつ小さくなっていけば、現場で働く人たちにが急激な変化にさらされることもありません。 記事によると、今年6月15日、ロンドンでポール・マッカートニーとオノ・ヨーコが “Meat Free Monday” (月曜日は肉を食べない)活動を始めたとか。仙台でもそれに倣って「肉なし月曜日」運動をしませんか。 牛タン屋ひしめく繁華街から反発がきそうですが、そんな視野の狭いこっちゃいけませんよ。焼肉屋も牛タン屋もとんかつ屋もそして寿司屋も、月曜日は動物性なしのメニューで勝負しましょうよ。焼肉屋に肉がなくても月曜日だけなら詐欺にはなりませんって(多分?)。楽しいじゃありませんか、そんな街。 今度の市長選で「肉なし月曜日」を公約してくれる人がいたら、迷わず投票します。
シパ・バルド・クローン
2009年6月22日
SIPA BALED CLONE メンバー全員がビーガンのバンドです。 今週の金曜日、渋谷でライブがあるそうです。 サンプラザ中野がスペシャルゲストというのは、選択肢がない現状では異議なしです。 男性3人組のグループです。今どきこんなに社会性むんむんで大丈夫かと心配になるほど、すっきりとしたメッセージを持っています。 サイトの画面をスクロールダウンしていくと『About a Think Again Vol.5! from Kanji Iwatani』と題したYouTubeのビデオが見られます。 Iwataniさん、そのアクセントは関西? アズマびとよ、がんばろうぞ! いや、世界や宇宙を見据えた話をしているのいn、発想の狭い発言でした。 サイトからの引用です: Q.世界中の人々がベジタリンになるべきだと思いますか? A そうは思いません。ベジタリアンというライフスタイルは豊かな環境に生まれ育った僕らの様な物質的に豊かな世界に住む人々だけに見えてくる選択肢の一つだと思います。世界には